老舗が作る金色のれんは和風モダンの象徴！目を引くだけでなくデザインもかっこいい！

光沢があるサテン生地は、ポリエステル100％の素材で表面には光沢がありますが
裏面はマットな質感が特徴です。柔らかい肌触りなどの特徴から思わず触れてみたくなる、
このような魅力と高級感がある生地を使って作り出されるのが金色のれんです。

金色のれんと聞いたとき、かなり派手といったようなイメージを持つ人もいるかもしれませんが
実物や金色のれんを製造している老舗メーカーのホームページに掲載してある写真を見るとイメージは覆されます。

その写真には、派手さなどはなく豪華さをアピールできて、しかも和風モダンの印象が強いため
人目を引く効果に加えて和を感じ落ち着いた気持ちにもさせてくれます。

和風モダンをアピールした和食のお店や和風の喫茶店、和菓子店や日本そば店など
日本料理を提供しているところに最適です。

なお、金色のれんは暖簾の老舗が制作しているので、品質は最高ですし
一般的な暖簾と同じ昇華転写捺染などから防炎加工や撥水加工などを施せます。

地下街にある和食のお店などでは防炎加工が必須になって来ますが、このような加工も施せるので安心ですし
サテン生地は洗濯も可能なので、定期的に洗ってきれいな状態でお客さんを迎えしたい和食店にもおすすめできます。

サテンの光沢

新しくオープンするお店の暖簾を検討している人の中には金色や銀色を暖簾に使ってみたい、
豪華なイメージを持つカラーを使いアピールしてみたいこのように考える人も多いのではないでしょうか。

ゴールドやシルバーは貴金属を連想するカラーでオシャレであり豪華さを見る人に与えてくれます。
金色のれんは、このように考える人に最適な暖簾、生地には光沢が美しく強いサテン生地を使い
黄土色やグラデーションを表現できるのでオシャレであると同時にかっこいい暖簾を作ることができます。

ゴールドやシルバーの印刷

このような金色のれんを店先に吊るせば道を歩いている人々の目を引く効果が期待できるので、
このお店に入ってみたい、このように感じさせることは間違いありません。

ちなみに、一般的に暖簾に使用されている生地は表面に光沢がないことや
マットな質感の物が大半を占めるといわれているため、このような生地に
黄土色およびグラデーションを施しても限界があるといいます。

金色のれんでは生地に光沢があるサテン生地を採用している、表面はかなりの光沢がありますが
裏面は光沢がないので店先に吊るしても良いですし、店内のスタッフルームと客席の合間に使っても良いなどさまざまな用途で活用できます。